Archive for 4月, 2011

アースサンクスカフェのスケジュールです

  カフェ リラックスヨガ ラクヨガ ママヨガ キッズヨガ
mon 11:00~16:00        
           
tue 11:00~16:00     10:00~11:30  
   第1、第2     第3(小玉先生)  
wed 11:00~16:00   9:30~11:00    
  第1、第3   第2、第4    
thu   10:00~11:30      
    西清川公民館にて      
fri       10:00~11:00 16:00~17:00
        第1、第3  

 

フラ ワヒネフラ ママフラ ケイキフラ
       
       
       
       
  11:00~12:00    
  第2、第4    
       
       
11:00~12:00   11:00~12:00 16:00~16:40
第2、第4   第1、第3 第1、第3

 

*子どもの体調などによりカフェの営業時間が前後することもございますが どうぞご了承下さい。

Earth39Cafe Open!

4月の1日からリニューアルオープンさせていただきました。

私にとっては慣れ親しんだ場所ですので Yogaをやっていてもすごく気持ちよく感じられます。

今回は内藤景代さん(ヨガ)のエッセイの中から転載させていただきます

● 2011年3月11日(金曜日)以来、3週間がすぎましたが、
   余震が続き、きのうも震度5でした。
   
   それで、「船酔い」のような「地震酔い」が、体に残って、
   地震がないのに、揺れているように感じる人がふえています。
   
   
   自律神経や、三半規管のバランス感覚が
   うまく動いていないのが原因のひとつです。
   
   帰宅難民や、スーパーなどでの長時間の行列など、
   いつもとちがう行動を強いられて、
   腰や背骨など体のユガミが固まってしまったことが要因でしょ
   う。
   
   ●まず、息を吐きながら、腰を、ゆっくりと左右に、回しましょ
   う。
   やりにくいほうを息を吐きながら、もう一度、回します。
   
   ヒザや肩なども、同様に、左右、回し、やりにくいほうをもう
   一度。
   次に、1センチでも、片足をあげ、片足立ちでバランスをとり
   ましょう。10秒~30秒静止します。
   逆の足も同様に。やりにくいほうをもう一度。
   
   ●自律神経が活性化するので、
   <大脳が、もうダメ>と思っても、すぐに足をつけず、
   なんとか上半身を動かし、バランスをとり続けましょう。
   
   <大脳が、もうダメ>と思ったときから、
   埋もれていた【潜在能力が発揮】できるのです。
   
   

   ◆大地や海底プレートの地震による<ひずみ直し>が
   「余震」といわれます。
   
   地球も、わたし達の体のユガミ直しと同じように、
   <ひずみ直し>をして、バランスを回復しようとしているらし
   いです。
   
   
   ●<傷ついた魂>も、その傷を癒やそうと、たくさんの人が、
   
   こころの深い部分で「ユガミ直し」のような作業をしているよ
   うです。
   
   ネットなどを通じて、こころの深い部分で、
   共感し共振することが多い3週間でした。
   
   地震情報から偶然、画家の奈良美智(よしとも)さんの「絵のツ
   イッター」にたどりついたのは、地震から3日後、3月14日く
   らいでしょうか。
   
   ●奈良美智さんは、195センチの大きな絵を描き始めていました。
   
   <白い子。>の製作過程を、ケイタイでアップしていました。
   
   彼のかく[女の子は、自画像]とブログにありました。
   
   ●こころの自画像のように、女の子は、変容していき、
   それは「傷ついた魂を解放し、癒やす、鎮魂の絵」になってい
   きます。
   
   毎日のように、絵を見にネットを訪問しますが、
   前の絵の上に塗り重ねられ、
   <ちがう女の子>があらわれています。
   
   ●悲しみにしずみ、目を大きく見開いて、涙がこぼれないよう
   に、
   凝視している女の子。
   
   紅蓮の炎の中で、燃えている、死者のような白い子。
   
   恨み、炎上し、見すえている、虹色の女の子。
   
   両手はぶら~んと垂れている。
   
   ●どんどん変わっていく女の子の絵を見ていると、
   わたしのこころの深い部分で
   同じような感情が動き、苦しくなりました。
   
   でも、これが<こころのユガミ直しの痛み>だ、と感じていま
   した。
   
   ●そして、“炎上姫”と名づけた女の子は、
   決意をこめて、足を踏みしめ、立ち上がります。
   
   恨みではなく、悲しみでもなく、
   ひどい状況でも「生きる決意」の、見開いた目。
   
   ●そして、ラストは成仏(じょうぶつ)したような、瞑想的な、
   
   瞑目(めいもく)の微笑み。
   
   手は、Vサインのように指が2本、袖から出ている。
   それが、3月22日頃。
   
   これで完成と思っていると、また、絵は描き直されました。
   
   ●なんと! 
   目を閉じたまま、女の子は微笑み、小さく舌を出してるのです。
   
   
   怒りでも悲しみでもなく、それらを乗り越えた、余裕を感じま
   す。
   
   闘いではなく、手はラブ&ピースの「V」サインに見えました。
   
   
   絵のプロセスを見なければ、
   完成した「目を閉じた、舌出し少女」だけしか、残っていませ
   ん。
   
   ●荒れ狂う炎の感情が鎮まり、
   <気の波長の変化による、こころの変容が鎮魂のプロセスにな
   った>
   結果、その少女の表情がみちびかれてきたのでしょう。
   
   教室のレッスンで、このお話をすると、
   みなさんも共感し、共振なさっていました。涙を流すかたも…
   
   
   ●その奈良美智さんの絵が、画集やカードなどで、見られると、
   
   たくさんの人が、<言葉にならない深い部分>で共感し、
   癒やされるのではないでしょうか。
   
   そうなるといいですね。
   
   ●今、鎮魂(ちんこん レクイエム)が必要です。
   
   傷ついているのは「みんなに共通する深い部分の魂」だからで
   す。
   
   <わたし>は、ひとりではなく、
   深い部分で「ひとつ」につながっているからです。
   
   わたしとは? 
   自分が知っているだけの自分ではなく、
   もっと深く大きなものだからです。